ロードアスタリスクLord Asterisk
冠名+小さな星

生年月日 | 2020年4月21日 | 性別 | 牡馬 |
父 | ロードカナロア | 毛色 | 鹿毛 |
母 | メイズオブオナー | 産地 | 新ひだか産 |
厩舎 | 栗東・安田隆行厩舎予定 | 総額 | 4,000万円 |
戦績 | (0.0.0.0) | クラス | 未入厩 |
最新情報
- 2022.05.14ロードアスタリスクは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。5月11日(水)に三石・ケイアイファームより移動しました。4月下旬測定の馬体重は479kg。
・当地スタッフ 「15-15でも無難な対応を見せた点を踏まえ、ハロン13秒台も織り交ぜる形。抜群の行きっぷりは好材料でしょう。最近の順調な過程を評価し、5月10日(火)に千葉の分場へ向けて出発。新たな環境で経験を積み、幼さが解消されると尚良いです(三石・ケイアイファーム)」 - 2022.04.30ロードアスタリスクは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン17~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「ハロン17、18秒レベルをコンスタントに消化しても脚元は落ち着いたまま。もうしばらくは同様のパターンを繰り返すつもりです。跨り始めた当初から垣間見えていた通り、両親より授かったスピードの絶対値が高そう。上手く素質を開花させます」 - 2022.04.15ロードアスタリスクは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。3月下旬測定の馬体重は484kg。
・当地スタッフ 「楽をさせた効果で右前脚球節の状態は安定。獣医師の許可も下りた為、騎乗トレーニングへ取り掛かりました。試運転を行ったダートの調教で問題が認められず、ここに来て坂路入りも再開。日々の感触を確かめつつ、ペースアップを図りましょう」 - 2022.03.30ロードアスタリスクは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。
・当地スタッフ 「この中間も跨らずに相応の負荷を掛けるパターン。右前脚球節の張りについては概ね落ち着いた感じながら、念には念を押してメニューを据え置きました。様子を見ながらキャンターの速度を上げるつもり。緩ませ過ぎないように気を付けたいです」 - 2022.03.15ロードアスタリスクは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。2月下旬測定の馬体重は483kg。
・当地スタッフ 「右前脚球節に幾らか張りが生じており、大事を取ってウォーキングマシンとトレッドミルのメニューに制限しています。長引く症状とは異なるだけに、小休止を挟めば再び坂路で乗り出せる・・・との獣医師の見解。焦らずに回復を待つべきでしょう」 - 2022.02.28ロードアスタリスクは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「併せ馬ではパートナーに対抗心を燃やして登坂。闘争本能に優れる点については、先々の競走シーンにおいて大いに役立つ資質と捉えています。前々から触れている通り、その部分が空回りしないようにだけは留意。2歳戦から結果を残したいです」 - 2022.02.15ロードアスタリスクは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。1月下旬測定の馬体重は463kg。
・当地スタッフ 「母に似た気持ちの入り易い面に注意を払いながら管理を続けています。今のところは走る方へエネルギーを上手く転換できている印象で、行きっぷりの良さをいつも披露。現状の完成度も加味すると、早目のデビューを考えられるかも知れません」 - 2022.01.29メイズオブオナー'20は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「10月時点の馬体重と比べれば10kgほど増量。15-15を繰り返しても食欲減退の傾向が認められない他、鍛錬を重ねながら逞しさを増しているのは確かだと思います。と言っても、まだまだ成長が必要。この先もメンタルに注意を払って接したいです」 - 2022.01.14メイズオブオナー'20は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。12月下旬測定の馬体重は454kg。
・当地スタッフ 「勝ち気でカッカする面はメイズオブオナーにそっくり。その点は母の血が強く出ているのでしょう。一方、短めな条件で活躍しそうな速さは父の能力を受け継いだ感じ。相応のペースで乗り込みつつ、ジワジワと大きくなっているのは評価できます」 - 2021.12.15メイズオブオナー'20は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2000~2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。11月下旬測定の馬体重は451kg。
・当地スタッフ 「15-15レベルを丹念に繰り返しており、負荷を高めてからも問題が生じないままです。性格的には燃え易いタイプでも、走ってしまえばキチンと折り合って登坂。どちらかと言うと成長曲線が緩やかで、完成までには少し時間が必要かも知れません」
※2022年1月より毎月15日、30日に定期更新を行ないます。 - 2021.11.16メイズオブオナー'20は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2000~2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「8月中旬に馴致を済ませた後、現在はハロン18秒ペースを悠々と消化しています。スピード感に満ち溢れた手応え抜群の走り。小さい割に力強さも十分です。初仔でコンパクトな外見や母譲りの気の強さが鍵になりそう。心身の成長を促しましょう」
※次回は12月15日(水)に更新予定です。