ロードクラシコLord Classico

冠名+伝統的な、最高水準の(伊)

生年月日 2023年5月2日 性別 牡馬
ダノンプレミアム 毛色 鹿毛
キャサリンオブアラゴン 産地 新ひだか産
厩舎 美浦・斎藤誠厩舎 総額 2,800万円
戦績 (0.0.0.0) クラス 2歳新馬
最新情報
  • 2025.06.10ロードクラシコは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700m→ハッキング2000mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「引き続き、1周1800mの広いダートで普通のところを丹念に乗り込むパターン。手前の替え方はスムーズで、コーナリングに関する課題も浮かびません。タイミングを見計らい、ピッチを上げるつもり。なるべく天候の良い日を選ぼうと考えています」
  • 2025.06.03ロードクラシコは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700m→ハッキング2000mもしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「トレッドミルでの調教へシフトしてからも無難に運び、現在は広いトラックコースでハロン17、18秒ペースのキャンターを繰り返す内容です。馬自身に変わった部分が見受けられず、与えられた課題に淡々と取り組む様子。段階を踏んで進めましょう」
  • 2025.05.27ロードクラシコは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
    ・当地スタッフ 「5月20日(火)にこちらへ移った後も、脚元等に関する異常は特に認められません。初めての環境で頑張って間もないだけに、もうしばらくはリラックスに重点を置いて回復に努める予定。『準備が整い次第、戻そうと思う』との厩舎サイドの意向です」
  • 2025.05.20ロードクラシコは、5月20日(火)に千葉・ケイアイファームへ移動して夏のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。
    ・斎藤調教師 「発走審査の突破後も具合は安定しており、5月18日(日)に全体58秒6、1ハロン13秒6を記録。15-15に毛の生えた程度の内容ながら、無難に駆け登りました。一区切りが付いただけに、リフレッシュさせる方針。20日(火)に美浦トレセンを離れています」
    ≪調教時計≫
    2025 5 18 助 手 美南坂 稍 1回 58.6 43.4 28.2 13.6 G前仕掛け
  • 2025.05.15ロードクラシコは、5月15日(木)美浦・ダートコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。
    ・斎藤調教師 「5月14日(水)の段階で手応えを掴めていた為、15日(木)に練習を兼ねてゲート試験へ臨みました。入り、駐立、発進までをスムーズにこなし、一発で合格の判定を得られた部分を評価。16日(金)以降の様子をよく確かめ、基本的には放牧を挟む方向です」
  • 2025.05.14ロードクラシコは、美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートからの発進に対しても段々と慣れて来ており、5月15日(木)にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。
    ※厩舎関係者の談話は5月15日(木)にお伝えします。
  • 2025.05.08ロードクラシコは、5月8日(木)に美浦・斎藤誠厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行います。
    ・斎藤調教師 「北海道からの移動後も順調に乗り込めていたのは何よりでしょう。ケイアイファームの担当者との打ち合わせを経て、検疫馬房の回って来た5月8日(木)にトレセンへ迎え入れる流れ。事前に知らされた情報と照らしつつ、まずは細かな特徴の把握に努めたいです」
  • 2025.05.07ロードクラシコは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1000m→ハッキング1000m→キャンター1200m(1ハロン18~22秒ペース)もしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン17~20秒ペース)。5月1日(木)測定の馬体重は489kg。
    ・当地スタッフ 「こちらへ移ってからも無難に運んでおり、ハロン17、18秒ペースのキャンターをコンスタントに消化。5月5日(月)に改めて斎藤調教師への報告を済ませたところ、『検疫馬房との兼ね合い次第で、今週に入厩させる予定』との指針が示されました」
  • 2025.04.30ロードクラシコは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。4月25日(金)に三石・ケイアイファームより移動しました。
    ・当地スタッフ 「再び坂路へ通い始めてからは、絶好調をアピールするかのようにスイスイと頂上へ。4月24日(木)に満を持して出発しました。スピード能力に秀でており、2歳戦から頑張ってくれそう。千葉の広いトラックで入厩前の最終確認を行ってもらいます(三石・ケイアイファーム)」
  • 2025.04.15ロードクラシコは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。4月中旬測定の馬体重は481kg。
    ・当地スタッフ 「引き続き、順調そのもの。4月に入ってからは1周800mのダートへ通い、手前の交替やコーナリングを復習しています。左右のどちらの方向でもスムーズに周回できている様子。この先も低酸素トレッドミルを併用し、スタミナの増強に努めたいです」
  • 2025.03.31ロードクラシコは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「3月下旬に差し掛かってからも、速いところ含めた課題を休まずにこなす形。走り、息遣い共に及第点を与えられます。出発のタイミングについては慎重に検討。もう一皮剥けそうな雰囲気も漂うだけに、慌てずにこちらでまだ鍛え続けるかも知れません」
  • 2025.03.14キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。3月中旬測定の馬体重は476kg。
    ・当地スタッフ 「近親のメイズオブオナー'23が著しい上昇を遂げた為に先に移動させたものの、ずっと一緒のグループだった本馬も引けを取りません。スピード感に溢れるフットワーク。これまで通りに低酸素トレッドミルも交えつつ、更なる状態アップを求めます」
  • 2025.02.28キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「この中間も日々のトレーニングを計画通りに消化できています。早期デビューを見据え、千葉の分場へ送り込む候補にリストアップされている馬。具体的な日程は未定とは言え、今まで以上に健康管理を徹底して初めての長距離輸送に備えたいです」
  • 2025.02.14キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。2月中旬測定の馬体重は471kg。
    ・当地スタッフ 「担当スタッフが一押ししている1頭で、実際に15-15の動きもかなり余裕です。この先の調教過程や成長度合いが大事なポイントながら、堅実に走りそうなタイプ。また、無事に運びさえすれば、勝ち上がりを決めた先も楽しみが持てると思います」
  • 2025.01.31キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「チャカチャカする感じでテンションが上がり易いものの、調教中はしっかり折り合って溜めが利きます。ハロン15秒レベルのトレーニングに慣れており、いつも悠々と駆け登る様子。低酸素トレッドミルも併用しつつ、基礎体力アップに努めたいです」
  • 2025.01.15キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は472kg。
    ・当地スタッフ 「年末にハロン16秒台まで伸ばした際も悠々と頂上へ。ここに来て15-15へ取り掛かっており、事前のイメージ通りに対応できています。『なかなか良いモノを持っている』と担当スタッフのトーンも高目。無理の生じない範囲でドンドン進めましょう」
  • 2024.12.13キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は464kg。
    ・当地スタッフ 「母の産駒としては落ち着いた気性。でも、走路へ向かうと適度な気合い乗りを示し、行きっぷりは悪くありません。ハロン17、18秒レベルを繰り返す現状は余裕綽々と言った感じ。今しばらくは同じ内容を繰り返し、少しずつペースアップを図ります」