ロードクラシコLord Classico

冠名+伝統的な、最高水準の(伊)

生年月日 2023年5月2日 性別 牡馬
ダノンプレミアム 毛色 鹿毛
キャサリンオブアラゴン 産地 新ひだか産
厩舎 美浦・斎藤誠厩舎予定 総額 2,800万円
戦績 (0.0.0.0) クラス 未入厩
最新情報
  • 2025.04.15ロードクラシコは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。4月中旬測定の馬体重は481kg。
    ・当地スタッフ 「引き続き、順調そのもの。4月に入ってからは1周800mのダートへ通い、手前の交替やコーナリングを復習しています。左右のどちらの方向でもスムーズに周回できている様子。この先も低酸素トレッドミルを併用し、スタミナの増強に努めたいです」
  • 2025.03.31ロードクラシコは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「3月下旬に差し掛かってからも、速いところ含めた課題を休まずにこなす形。走り、息遣い共に及第点を与えられます。出発のタイミングについては慎重に検討。もう一皮剥けそうな雰囲気も漂うだけに、慌てずにこちらでまだ鍛え続けるかも知れません」
  • 2025.03.14キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。3月中旬測定の馬体重は476kg。
    ・当地スタッフ 「近親のメイズオブオナー'23が著しい上昇を遂げた為に先に移動させたものの、ずっと一緒のグループだった本馬も引けを取りません。スピード感に溢れるフットワーク。これまで通りに低酸素トレッドミルも交えつつ、更なる状態アップを求めます」
  • 2025.02.28キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「この中間も日々のトレーニングを計画通りに消化できています。早期デビューを見据え、千葉の分場へ送り込む候補にリストアップされている馬。具体的な日程は未定とは言え、今まで以上に健康管理を徹底して初めての長距離輸送に備えたいです」
  • 2025.02.14キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。2月中旬測定の馬体重は471kg。
    ・当地スタッフ 「担当スタッフが一押ししている1頭で、実際に15-15の動きもかなり余裕です。この先の調教過程や成長度合いが大事なポイントながら、堅実に走りそうなタイプ。また、無事に運びさえすれば、勝ち上がりを決めた先も楽しみが持てると思います」
  • 2025.01.31キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「チャカチャカする感じでテンションが上がり易いものの、調教中はしっかり折り合って溜めが利きます。ハロン15秒レベルのトレーニングに慣れており、いつも悠々と駆け登る様子。低酸素トレッドミルも併用しつつ、基礎体力アップに努めたいです」
  • 2025.01.15キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は472kg。
    ・当地スタッフ 「年末にハロン16秒台まで伸ばした際も悠々と頂上へ。ここに来て15-15へ取り掛かっており、事前のイメージ通りに対応できています。『なかなか良いモノを持っている』と担当スタッフのトーンも高目。無理の生じない範囲でドンドン進めましょう」
  • 2024.12.13キャサリンオブアラゴン'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は464kg。
    ・当地スタッフ 「母の産駒としては落ち着いた気性。でも、走路へ向かうと適度な気合い乗りを示し、行きっぷりは悪くありません。ハロン17、18秒レベルを繰り返す現状は余裕綽々と言った感じ。今しばらくは同じ内容を繰り返し、少しずつペースアップを図ります」