ロードキャリバーLord Calibur

冠名＋エクスカリバーより

生年月日	2023年4月6日	性別	牡馬
父	ビッグアーサー	毛色	鹿毛
母	ルージュバンブー	産地	浦河産
厩舎	美浦・和田勇介厩舎予定	総額	1,800万円
戦績	（0.0.0.0）	クラス	未入厩

プロフィール
ギャラリー / 動画
出走結果

最新情報

2025.05.15ロードキャリバーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。５月中旬測定の馬体重は５０８kg。
・当地スタッフ　「引き続き、手術箇所に関する不具合は認められず、心身共にネガティブな変化も感じられないまま。獣医師の許可が下りた点を踏まえ、５月12日（月）に健康運動を始めました。ひとまずは30分の内容までに制限。慎重に状態を探りながら進めます」
2025.04.30ロードキャリバーは、三石・ケイアイファーム在厩。休養。
・当地スタッフ　「４月24日（木）に抜糸を済ませる形。気分転換に洗い場での手入れを加えており、可能な限りはストレスを溜めないように注意しています。馬自身はリラックスモード。今後の経過が良ければ、来月中旬を目安にウォーキングマシンへ連れ出す予定です」
2025.04.15ロードキャリバーは、三石・ケイアイファーム在厩。休養。４月中旬測定の馬体重は５０２kg。
・当地スタッフ　「左前脚に加え、右後脚にも若干の違和感。念の為にレントゲン検査を行った結果、左前脚第一指骨と右後脚第一趾骨に小さな骨片が見付かりました。日程の調整を行い、４月14日（月）にクリーニング手術を実施。当面は舎飼いで安静に努める方針です」
2025.03.31ロードキャリバーは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍ。
・当地スタッフ　「悪化の兆候こそ認められないとは言え、左前脚球節の張りが微妙に気に掛かったまま。歩様に影響は及んでおらず、触っても嫌がる素振りを覗かせていません。この先も冷却を徹底し、改善に努める部分が最優先。慎重に騎乗へ漕ぎ着けようと思います」
2025.03.14ルージュバンブー'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍ。３月中旬測定の馬体重は４９１kg。
・当地スタッフ　「稀に少しだけ張るものの、左前脚球節については心配の要らない状態。獣医師のアドバイスを参考にスピードのアップデートを図り、今は相応の負荷を掛けています。もうしばらくは同じ内容を継続する方針。不安を取り除いてから乗り始めましょう」
2025.02.28ルージュバンブー'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍ。
・当地スタッフ　「ここに来て左前脚球節に張りが生じており、一旦はウォーキングマシンのみに控えて経過観察。楽をさせた効果で良化が図れた為、トレッドミルでの調教を再開しました。徐々に距離を延ばしても問題が認められないまま。慎重に進めようと思います」
2025.02.14ルージュバンブー'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはポリトラックコース・ダク1000～1200ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン15～20秒ペース）。２月中旬測定の馬体重は４７１kg。
・当地スタッフ　「本数を積み重ねた分の経験が反映され、ハロン15秒レベルでもしっかり動けるように変わりました。元々が気持ちが乗り易く、頂上から戻る際にチャカ付くのは許容範囲と言えそう。待望の３勝目を挙げた全姉マキアージュに続きたいところです」
2025.01.31ルージュバンブー'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはポリトラックコース・ダク1000～1200ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン15～20秒ペース）。
・当地スタッフ　「トラブルは起こっておらず、毎日の調教に汗を流しています。当面は今のパターンに慣れさせつつ、コツコツ乗り込んで行きたいところ。この先の進み具合や完成度によるものの、可能な限りは早期の移動を意識して積極的なスタンスで作りたいです」
2025.01.15ルージュバンブー'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはポリトラックコース・ダク1600ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン15～20秒ペース）。１月中旬測定の馬体重は４６０kg。
・当地スタッフ　「トレーニングのアップデートを図り、ここに来てハロン15秒レベルも交えるように。負荷を高めた当初は稀に餌を残していたものの、最近はキチンと食べ切っています。具合と相談しながら柔軟にメニューをコントロール。丁寧に完成へ導きましょう」
2024.12.13ルージュバンブー'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはポリトラックコース・ダク1600ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン17～20秒ペース）。12月中旬測定の馬体重は４６３kg。
・当地スタッフ　「背中の使い方や走りのバランスが良い馬。２勝クラスで善戦を繰り返す全姉マキアージュとは、前向きさの感じられる部分が共通項に挙がります。積極的なスタンスで鍛え上げ、早期デビューを目指したいところ。様子を見ながら負荷を高めたいです」