最新情報

• 2024.04.15ロードシックザールは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン22～25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン15～20秒ペース）。
  ・当地スタッフ　「両前脚のソエはもう大丈夫。ここに来て15－15の再開に至りました。ピッチを上げても反動が生じておらず、様子を見ながら同じパターンを繰り返して行けそう。定期的に視察へ訪れる吉岡調教師とも意見を交わし、じっくり進めようと思います」
• 2024.03.30ロードシックザールは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000～1600ｍ（１ハロン25～27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン16～20秒ペース）。３月中旬測定の馬体重は５４０kg。
  ・当地スタッフ　「先々週までショックウェーブ治療を実施。その効果が期待通りに得られ、両前脚のソエは沈静に向かっています。獣医師のアドバイスを参考に、ジワジワとペースアップを図る流れ。日々の気配を注視しつつ、時計を出し始める機会を探りましょう」
• 2024.03.15ロードシックザールは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000～1600ｍ（１ハロン25～27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン17～20秒ペース）。
  ・当地スタッフ　「調教を積み重ねても、両前脚のソエは小康状態。今しばらくは普通キャンターまでに制限し、完全に落ち着くのを待つ方針です。馬房での様子を含め、その他にネガティブな材料は無し。楽をさせている部分が、適度な骨休めになるかも知れません」
• 2024.02.29ワイルドココ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000～1600ｍ（１ハロン25～27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン18～20秒ペース）。２月中旬測定の馬体重は５３０kg。
  ・当地スタッフ　「ここに来て両前脚にソエの症状を確認。歩様に影響は及んでいないものの、強く押すと嫌がる素振りを覗かせます。継続的にショックウェーブ治療を施しつつ、セーブ気味に乗って行く方針。毎朝の具合に応じて柔軟にメニューを組み替えたいです」
• 2024.02.15ワイルドココ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000～1600ｍ（１ハロン25～27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン15～20秒ペース）。
  ・当地スタッフ　「単純なスピード型と異なり、距離の融通が利きそう。豊富なスタミナを埋蔵する母系の遺伝子を継承しているのでしょう。芝とダートの適性は判然としませんが、立て続けに勝った全姉兄ヴェルトハイム、ロードマンハイムのように奥が深そうです」
• 2024.01.31ワイルドココ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000～1600ｍ（１ハロン25～27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン15～20秒ペース）。１月中旬測定の馬体重は５２２kg。
  ・当地スタッフ　「ハロン15秒レベルを始めてからも順調。今までのワイルドココの産駒とキャラクターが異なり、落ち着いた態度でトレーニングに打ち込めているのは何よりです。ふとした瞬間にスイッチが入りそうな雰囲気も無し。なかなかの能力を秘めています」
• 2024.01.15ワイルドココ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000～1600ｍ（１ハロン25～27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン16～20秒ペース）。
  ・当地スタッフ　「ここに来てワンランク上の段階へ。相応の負荷を掛けても疲れを溜め込んだ様子を覗かせておらず、乗り込みながら身体のボリュームが増えた部分にも好感が持てます。兎にも角にも、乗り味の良さが抜群。吉岡調教師と話し合って作りたいです」
• 2023.12.18ワイルドココ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000～1600ｍ（１ハロン25～27秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン17～20秒ペース）。
  ・当地スタッフ　「今までの母の産駒の中では従順な方。トレーニングに取り掛かってからも、人間の指示通りに的確な反応を見せています。力強いフットワークで勾配を駆け登るなど、着実に基礎体力が付いている様子。このまま次の段階へ移る準備を進めましょう」

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• 2023年12月上旬
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• 2024年4月上旬