フォーカスライトFocus Light

光を集める

生年月日 2022年2月18日 性別 牝馬
City of Light 毛色 鹿毛
ゼスト 産地 新ひだか産
厩舎 栗東・吉岡辰弥厩舎予定 総額 2,500万円
戦績 (0.0.0.0) クラス 未入厩
最新情報
  • 2024.04.15フォーカスライトは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。
    ・当地スタッフ 「現在は1周800mのダートへ通っています。気になる点が浮かべばストップを掛けるものの、今のところはこのパターンを繰り返して行けそう。同じ父を持つフィアースネスが本命に推されているケンタッキーダービー(GⅠ)は要チェックでしょう」
  • 2024.03.30フォーカスライトは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。3月中旬測定の馬体重は464kg。
    ・当地スタッフ 「ここに来て体温が上昇。四肢に浮腫みも生じた為、騎乗調教を中断しました。完全なリセットを必要とする症状とは異なり、トレッドミルでのダクとキャンターで動かし続けるパターン。馬自身の回復具合に合わせ、跨り始める機会を探りましょう」
  • 2024.03.15フォーカスライトは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「週1回をベースにハロン15秒のラップを刻んでいます。『走りに関する課題が浮かばず、このまま乗り込めば大丈夫』との担当者の見解。少しでも疲れを覗かせれば小休止を挟む方針ながら、今のところは飼い葉食いも旺盛で心配が要らなそうです」
  • 2024.02.29ゼスト'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。2月中旬測定の馬体重は451kg。
    ・当地スタッフ 「父の産駒は輸入頭数が少ない他、母の初仔で比較材料があまり無し。適性が掴み辛いものの、跨った感触からは色々な可能性を秘めていそうです。引き続き、積極的なスタンスで15-15を消化する形。吉岡調教師と意見を交わしながら進めましょう」
  • 2024.02.15ゼスト'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「一定の頻度でハロン15秒台のラップを刻むなど、しっかり稽古をこなしています。普段はとても扱い易いものの、オンとオフの差が大きなキャラクター。ガンガン行ってしまいそうな面を持つだけに、落ち着いて構えられるように覚えさせたいです」
  • 2024.01.31ゼスト'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は451kg。
    ・当地スタッフ 「前向きさに溢れたタイプで、15-15を課した際も勢い十分に頂上へ到達。余力を残して対応できています。もう少しリラックスできるように変わると尚良いイメージ。色々な併せ馬のパターンを取り入れつつ、緩急自在の走りを身に付けましょう」
  • 2024.01.15ゼスト'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン16~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「この1ヶ月間も何のアクシデントにも見舞われず、与えられた課題を淡々とクリアできています。現在はハロン16秒レベルのキャンターを消化。持ち前の力強いフットワークでグイグイと勾配を駆け登るなど、期待通りに良化を遂げている印象です」
  • 2023.12.18ゼスト'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン17~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「計画通りに馴致を終えて騎乗トレーニングへ着手。どの調教もスムーズにこなし、ハロン17秒ペースを交えています。タピット産駒の母に似た雰囲気を持つパワータイプ。芝もこなせるとは思うものの、どちらかといえばダート寄りかも知れません」