ロードアイオロスLord Aeolus

冠名+ギリシャ神話における風の神、風の支配者

生年月日 2022年2月10日 性別 牡馬
エピファネイア 毛色 鹿毛
ウィンディスペル 産地 新ひだか産
厩舎 栗東・安田翔伍厩舎予定 総額 3,800万円
戦績 (0.0.0.0) クラス 未入厩
最新情報
  • 2024.04.15ロードアイオロスは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「与えられた課題を淡々と消化。終いを伸ばした際も悠々と駆け登っています。現段階において具体的な日程こそ決まっていませんが、千葉の分場へ送る候補に名を連ねる1頭。これまで以上に健康管理を徹底し、来るべきタイミングに備えたいです」
  • 2024.03.30ロードアイオロスは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。3月中旬測定の馬体重は469kg。
    ・当地スタッフ 「ハロン14秒台まで踏み込んでも動きはしっかり。欲を言えばもっとトモに力が付いて欲しいものの、それは他の2歳馬の多くに共通する点で更に進めれば変わる部分でしょう。そろそろ出発を視野に入れられそう。今のところは順風満帆だと思います」
  • 2024.03.15ロードアイオロスは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「育成過程の辛くなる時期を乗り越えてくれたのは何より。休みを挟まず、与えられた課題を淡々とこなしています。エピファニーが小倉大賞典(GⅢ)を制した他、アリストテレスも健在。同配合の本馬も芝の中距離路線でのブレイクを見込んでいます」
  • 2024.02.29ウィンディスペル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。2月中旬測定の馬体重は471kg。
    ・当地スタッフ 「この中間にメニューをアップデート。ハロン15秒レベルも交えています。動きの質については及第点を与えられる一方、飼い葉食いが遠慮気味に。今のところは身体が減った印象を受けないものの、状況に応じて稽古をセーブするかも知れません」
  • 2024.02.15ウィンディスペル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン16~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「その後は順調に回復。トレッドミルでの試運転でも問題が浮かばず、早々に跨り始めました。順序立てて以前のパターンへ戻し、更に踏み込むタイミングを計っている段階。相応の負荷を掛け続けても大人しいままで、コントロールし易いタイプです」
  • 2024.01.31ウィンディスペル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。1月中旬測定の馬体重は463kg。
    ・当地スタッフ 「ハロン15秒ペースへシフトしようと考えていた矢先に熱発。すぐに症状は落ち着いてくれた為、スムーズに元のメニューへ戻せるはずです。現状の課題はトモの緩さが認められる部分。コツコツと乗り込みを重ね、更に力を付けようと考えています」
  • 2024.01.15ウィンディスペル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン16~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「ダイナミックなフットワーク・・・と称して差し障りの無い走り。現状の動きの良さが話題に上がっており、スタッフ間の評価が高い1頭です。初仔で未知数な部分がありますが、なかなか面白そうな存在。このまま15-15を取り入れたいところです」
  • 2023.12.18ウィンディスペル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン17~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「身体の使い方がとても上手い馬で、敏捷性についても十分です。オンとオフの切り替えに優れており、人間の指示に対して従順な馬。トレーニングを進めるに連れて印象が変わるかも知れませんが、現状は芝の中長距離の舞台が主戦場だと思います」