ロードフロイデLord Freude

冠名+喜び(独)

生年月日 2022年3月6日 性別 牡馬
ドゥラメンテ 毛色 青鹿毛
アドマイヤシャイ 産地 新ひだか産
厩舎 栗東・小栗実厩舎予定 総額 3,200万円
戦績 (0.0.0.0) クラス 未入厩
最新情報
  • 2024.04.15ロードフロイデは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「4月に入ってからダートを使用。今までよりも広いトラックで、コーナリングや手前の替え方を復習する形です。左右のどちらの周回でもスムーズ。また、時計を出す際にはハロン13秒レベルまで踏み込んでおり、勢い十分な走りを披露しています」
  • 2024.03.30ロードフロイデは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。3月中旬測定の馬体重は457kg。
    ・当地スタッフ 「ここに来てワンランク上のメニューを取り入れる流れ。ひとまずは無難に対応できている印象です。ただ、先に関東へ送った同期の馬達との比較では、基礎体力がまだ不足する様子。低酸素トレッドミルを積極的に利用し、心肺機能を鍛えて行きます」
  • 2024.03.15ロードフロイデは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「引き続き、心身にネガティブな変化が認められないままで、週1回の頻度でハロン15秒レベルをこなしています。併せ馬の位置を問わず、安定感に富んだフットワークで駆け登るのはストロングポイント。このまま分場への出発を視野に入れましょう」
  • 2024.02.29アドマイヤシャイ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。2月中旬測定の馬体重は454kg。
    ・当地スタッフ 「15-15を積み重ねても脚元や背腰に反動が特に無し。いつも飼い葉桶を空っぽに変えており、なかなかタフなタイプかも知れません。肝心の動きについても、今の時期の水準以上と言えそう。順調に運びさえすれば、自ずと結果が付いて来るはずです」
  • 2024.02.15アドマイヤシャイ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「1200mの勾配を駆け登った後も涼しい顔。更に強い負荷を掛けても楽に対応できそうな行きっぷりです。頻繁に訪れる小栗調教師とも早期デビューを話し合っており、即戦力候補として期待の掛かるドゥラメンテ産駒。率直に楽しみだと思います」
  • 2024.01.31アドマイヤシャイ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は452kg。
    ・当地スタッフ 「歴代の母の産駒と同様に小柄なタイプながら、ハロン15秒レベルを課しても余裕たっぷりの走りを披露。また、普段から素直な印象が強いタイプで、操縦性の高さは実戦でも武器になると思います。計画通りに進行。今のリズムを保ちたいです」
  • 2024.01.15アドマイヤシャイ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン16~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「15-15近くまで踏み込んでもスムーズ。引き続き、不必要にテンションが上がる印象を受けず、順調に毎日のトレーニングを消化できています。芝、ダートを含めた適性は、更に乗り込んでから見える部分と言えそう。このまま鍛え込みましょう」
  • 2023.12.18アドマイヤシャイ'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン17~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「ドゥラメンテを選んだ配合時のイメージ通り、今までの母の産駒よりも距離の融通が利くと思います。姉達に比べてかなり落ち着いているのが牡馬の分かは不明。でも、間違いなくプラスに働いており、どのようなタイプに成長するかが楽しみです」