ロードリベラシオンLord Liberacion

冠名+解放(西)

生年月日 2022年1月31日 性別 牡馬
ダノンバラード 毛色 鹿毛
レディシアトル 産地 浦河産
厩舎 美浦・尾形和幸厩舎予定 総額 2,000万円
戦績 (0.0.0.0) クラス 未入厩
最新情報
  • 2024.04.23ロードリベラシオンは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。4月21日(日)に三石・ケイアイファームより移動しました。
    ・当地スタッフ 「ハロン13秒レベルを繰り返しても元気一杯。早期デビューを意識できる体力が備わっている点を踏まえ、尾形調教師と大まかな入厩スケジュールを話し合いました。急遽、4月20日(土)にこちらを離れる形。初めての輸送を無事に済ませています(三石・ケイアイファーム)」
  • 2024.04.15ロードリベラシオンは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「順調そのもの。ダートでのインターバルトレーニングを新しく取り入れると共に、坂路では一層のペースアップを図りました。負荷を高めてもキチンと飼い葉を平らげており、疲れた素振りを覗かせないまま。千葉の分場へ送る時期を検討しましょう」
  • 2024.03.30ロードリベラシオンは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。3月中旬測定の馬体重は490kg。
    ・当地スタッフ 「与えられた課題を無難に消化しています。ここ最近の上昇ぶりには目を見張るモノがあり、ハロン14秒台の動きについても十分。乗り味もなかなか良いです。今のリズムを保って本数を積み重ねて行けば大丈夫。意外と早く送り出せるかも知れません」
  • 2024.03.15ロードリベラシオンは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン16~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「調教メニューは前回の報告の際と一緒。後戻りを招かないように意識しながら取り組んでいます。早期デビューを狙う同期が北海道を離れる時期に差し掛かったものの、本馬についてはこちらでの土台作りの段階。コツコツと鍛錬に励むべきでしょう」
  • 2024.02.29レディシアトル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン16~20秒ペース)。2月中旬測定の馬体重は491kg。
    ・当地スタッフ 「この中間に体温が若干上昇。処置を施してすぐに平熱へ戻った為、様子を見ながら乗り出しました。現在は速い場合にハロン16秒ぐらいまで伸ばすパターン。今のリズムを保てるようであれば、時間を掛けずに元のトレーニング内容に戻せそうです」
  • 2024.02.15レディシアトル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「始めた当初に比べれば、15-15の走りが板に付いて来た感じ。この調子で更に進めて行きたいです。今のところは脚元や背腰に反動が生じておらず、飼い葉食いについても大丈夫。変わる余地を多分に残しており、成長に合わせて育て上げましょう」
  • 2024.01.31レディシアトル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は486kg。
    ・当地スタッフ 「ハロン16秒までの内容を淡々と繰り返せていた為、ここに来て更に負荷を高める形。ひとまずはイメージ通りのシフトが叶いました。引き続き、課題らしい課題が挙がらず、丁寧に乗り込んで全体的な底上げを求めるのみ。楽しみが膨らんでいます」
  • 2024.01.15レディシアトル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン16~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「順当にペースアップ。ハロン16秒レベルも無難にこなし、現在は15-15を意識しながら毎日のトレーニングに励んでいます。依然として気性面も穏やかで、操縦性に優れた部分は長所に挙がる点。今のところはコレと言った減点材料が浮かびません」
  • 2023.12.18レディシアトル'22は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン17~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「理解力に長けており、教えた物事をスポンジのように吸収。とても扱い易いタイプです。ここまでは心配事が思い浮かばない丈夫な馬で、先々の競走生活においてもタフに出走回数をこなせそう。中長距離の舞台で存在感を示してくれると思います」