ロードフリューゲルLord Flugel

冠名+翼(独)

生年月日 2023年3月20日 性別 牡馬
ロードカナロア 毛色 鹿毛
フラーティングアウェイ 産地 新ひだか産
厩舎 栗東・上村洋行厩舎予定 総額 3,800万円
戦績 (0.0.0.0) クラス 未入厩
最新情報
  • 2025.03.14フラーティングアウェイ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。3月中旬測定の馬体重は473kg。
    ・当地スタッフ 「球節については大丈夫。乗ろうと思った矢先、今度は同じ右前脚の管の正面をどこかにぶつけており、若干の腫れが認められました。引き続き、トレッドミルで負荷を掛けるパターン。症状が落ち着いた点を踏まえ、そろそろ跨り始めるつもりです」
  • 2025.02.28フラーティングアウェイ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。
    ・当地スタッフ 「完全にスッキリしていないとは言え、右前脚球節の腫れは随分と収縮した様子。ただ、日によって状態に差がまだ感じられるだけに、焦らずに治すべきでしょう。獣医師の許可が下りた為、トレッドミルを再開する形。速度については抑えています」
  • 2025.02.14フラーティングアウェイ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。2月中旬測定の馬体重は477kg。
    ・当地スタッフ 「臀部の不具合が落ち着き、騎乗調教をスタート。徐々に進めていたところ、今度は右前脚球節に若干の腫れが生じました。歩様に影響が及んでおらず、馬自身も痛がらないまま。ここに来て症状が改善された為、改めてトレーニングを始めたいです」
  • 2025.01.31フラーティングアウェイ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。
    ・当地スタッフ 「少し前に右後脚の臀部に腫れを確認。馬房内でぶつけた可能性が高いです。一時的に気に掛ける素振りを覗かせたものの、ウォーキングマシンのみで楽をさせると回復。先週からトレッドミルでの調教の再開に至っており、近日中に乗ります」
  • 2025.01.15フラーティングアウェイ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は456kg。
    ・当地スタッフ 「ハロン15秒のラップを刻み始めてからも問題無し。適度に気合いが乗っており、十分な勢いで勾配を駆け登っています。マーカンド騎手が『タフホース』と評する全兄ロードフロンティアが連勝でオープン入り。この2歳も素質を秘める期待馬です」
  • 2024.12.13フラーティングアウェイ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は453kg。
    ・当地スタッフ 「時折、スイッチが入ってテンションが上がるものの、トレーニング中の操縦性はスムーズです。前向きで行きっぷりの良い走りは長所。調教過程で見方が変わるかも知れませんが、全兄ロードフロンティアと同じような舞台で活躍できると思います」