ロードトライデントLord Trident

冠名+三叉の槍

生年月日 2023年3月25日 性別 牡馬
ダノンスマッシュ 毛色 栗毛
セルディアーナ 産地 浦河産
厩舎 美浦・千葉直人厩舎予定 総額 2,700万円
戦績 (0.0.0.0) クラス 未入厩
最新情報
  • 2025.08.26ロードトライデントは、8月25日(月)に三石・ケイアイファームを出発。千葉・ケイアイファームへ移動中です。
    ・当地スタッフ 「先々週の報告後も当たり前にメニューをこなし、速いところを繰り返しても疲れた様子を覗かせませんでした。改めて千葉調教師と意見交換を行い、入厩へ向けた最終準備を進める方針に。8月25日(月)に馬運車へ乗せ、千葉の分場へ移しています」
  • 2025.08.15ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはダートコース・ダク1200m→キャンター1800m(1ハロン20~22秒ペース)もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン14~20秒ペース)。8月中旬測定の馬体重は488kg。
    ・当地スタッフ 「低酸素トレッドミルとトラックでのインターバル調教で心肺機能を強化。また、坂路ではハロン14秒レベルまでサッと伸ばしています。順当に上昇カーブを描き、飼い葉に関する心配も無し。8月末の出発を視野に入れ、健康管理も徹底しましょう」
  • 2025.07.31ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「具合と相談しながら15-15をこなし、本数を積んだ分だけ動きと息遣いが良くなっているのは確か。夏バテを起こさないようにも目を光らせ、更に踏み込むタイミングを検討しましょう。千葉調教師は定期的に来場。細かく意見を交わして進めます」
  • 2025.07.15ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。7月中旬測定の馬体重は490kg。
    ・当地スタッフ 「普通キャンターへの移行後も計画通りに運んだのは何より。順を追ってハロン15秒のラップも刻んでいます。現時点ではトモに頼りなさが残る為、その点の強化を意識して鍛える方針。厩舎サイドと連携を取り、秋の出発へ向けて取り組みましょう」
  • 2025.06.30ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・ダク1200m×1本→ハッキング1200m×1本。
    ・当地スタッフ 「この中間も左前脚のソエを気に掛ける様子が全く無し。先週から坂路へ連れ出し、ダクとハッキングで1200mの勾配を登っています。ひとまずは軽目のメニューに過ぎないとは言え、ステップアップが叶った部分を評価。徐々に進めて行きたいです」
  • 2025.06.13ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。6月中旬測定の馬体重は485kg。
    ・当地スタッフ 「左前脚のソエが痛くならなかった為、先月末にトレッドミルでの調教へ着手しました。新たな段階へ踏み込んでからも、良からぬ材料が見当たらないまま。順序立ててスピードを上げており、現在はそれなりの負荷が掛かる内容を消化できています」
  • 2025.05.30ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
    ・当地スタッフ 「入念にケアを続けたところ、左前脚のソエは随分と落ち着いた感じ。5月19日(月)よりウォーキングマシンの時間を倍増しています。メニューのアップデート後も特に変わった様子が無し。この先も獣医師のアドバイスを参考に取り組みたいです」
  • 2025.05.15ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。5月中旬測定の馬体重は496kg。
    ・当地スタッフ 「右側については大丈夫ですが、この中間も左前脚のソエを痛がる状況。治療の効果も手伝って歩様は大分良くなったものの、触診反応がまだ認められます。従って、現在も健康運動だけに制限する内容。見切り発車をせず、不安を取り除きましょう」
  • 2025.04.30ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。
    ・当地スタッフ 「段々とソエが進行。歩様に影響が出始めた点を踏まえ、腹痛予防を兼ねたウォーキングマシンのみにセーブしています。特に左前脚を気に掛ける素振り。この先もショックウェーブを打つケアを施し、回復具合と相談しながらメニューを決める方針です」
  • 2025.04.15ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはダートコース・ダク1200m→キャンター2400m(1ハロン20~25秒ペース)。4月中旬測定の馬体重は496kg。
    ・当地スタッフ 「この中間はダートでのインターバルトレーニングが主。今の内容に慣れるまで坂路入りを控えるのは、他の順調な2歳と同じです。前回の報告時に触れたソエはまだ気になる様子。ショックウェーブ治療を続け、症状を落ち着かせるのが最善策でしょう」
  • 2025.03.31ロードトライデントは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「引き続き、堅実なフットワークで全長1200mの勾配を駆け登る形。この時期の2歳としては十分な体力レベルだと思います。ただ、ここに来て左前脚にソエが出ており、若干の熱感と触診反応を確認。ショックウェーブを打ち、しっかり治療する方針です」
  • 2025.03.14セルディアーナ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。3月中旬測定の馬体重は479kg。
    ・当地スタッフ 「ハロン14秒台へ踏み込んでも淡々と対応できています。また、トレッドミルで動きの良さが目を引くなど、今までの鍛錬の積み重ねが実を結びつつある印象。この先の状態次第の注釈付きの話ながら、千葉の分場へ移す候補に加えるかも知れません」
  • 2025.02.28セルディアーナ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「引き続き、ハロン15秒程度を含めたトレーニングを順調にこなしています。短いスパンで急激に良化を遂げた印象こそ受けないものの、疲れを溜め込んだ様子を見せていないのは明るい材料。しばらくは同じ内容を反復し、土台作りに励む方針です」
  • 2025.02.14セルディアーナ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。2月中旬測定の馬体重は470kg。
    ・当地スタッフ 「15-15のパターンがすっかり板に付いており、悠々と勾配を駆け登っています。相応の負荷を掛けても脚元や背腰に反動が生じないままで、飼い葉をペロリと平らげる姿にも好感。可能な範囲でドンドン乗り続け、更なるパワーアップを求めましょう」
  • 2025.01.31セルディアーナ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1000~1200m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。
    ・当地スタッフ 「与えられた課題を順調にクリア。ハロン15秒レベルを繰り返しても疲れを溜め込んでおらず、攻めのスタンスで稽古に励もうと思います。この中間からは低酸素トレッドミルを本格的に活用するように。両親から授かった才能を伸ばして行きたいです」
  • 2025.01.15セルディアーナ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は468kg。
    ・当地スタッフ 「ここに来て15-15のトレーニングへ着手しました。12月の報告時にも触れた通り、成長途上で後肢が緩い部分は課題と言えそう。前の掻き込みだけで駆けている印象が強いだけに、バランスの取れた走りに変わるように意識しながら鍛え込みましょう」
  • 2024.12.13セルディアーナ'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は467kg。
    ・当地スタッフ 「ここまでは与えられた課題をキチンとクリア。しばらくはハロン17秒程度のキャンターを続け、土台作りに励もうと思います。乗り味には良いモノが感じられるものの、現状はトモのパワーがまだ足りない印象。性格は大人しく、扱い易いタイプです」