フレキシブルFlexible
しなやか

生年月日 | 2023年1月26日 | 性別 | 牝馬 |
父 | シルバーステート | 毛色 | 黒鹿毛 |
母 | デュアラブル | 産地 | 新ひだか産 |
厩舎 | 美浦・斎藤誠厩舎予定 | 総額 | 2,000万円 |
戦績 | (0.0.0.0) | クラス | 未入厩 |
最新情報
- 2025.03.14デュアラブル'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。3月中旬測定の馬体重は430kg。
・当地スタッフ 「今は2本の登坂を課す場合も。調教内容のアップデート後もヘコ垂れる面を覗かせておらず、確かな成長が感じられるのは何よりです。ここに来て左前脚にソエが出たものの、歩様に影響は無し。ショックウェーブ治療を行いながら乗り続けましょう」 - 2025.02.28デュアラブル'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「一定の頻度で速いところを交える格好。それなりに気持ちも乗り、望むべき方向へ運んでいるのは間違いないです。飼い葉食いが少し落ちる点は成長待ち。低酸素トレッドミルを含めたハードメニューをこなす現状としては、許容範囲内と言えます」 - 2025.02.14デュアラブル'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。2月中旬測定の馬体重は439kg。
・当地スタッフ 「トレーニングを積むに連れて確かな良化を遂げており、今はハロン15秒まで終いを伸ばすように。最初はやっと登るような感じだったものの、今週はしっかりハミを取ってスイスイ進みました。この調子で更に鍛えるのみ。上昇カーブを描いています」 - 2025.01.31デュアラブル'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「動き、息遣い共に及第点。ただ、もうしばらくは同じパターンを続けて鍛えた上で、新たな段階へ踏み込もうと考えています。この中間から本格的に低酸素トレッドミルを活用するように。調教メニューに幅を持たせつつ、十分に成長も促しましょう」 - 2025.01.15デュアラブル'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン16~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は454kg。
・当地スタッフ 「トレーニングを積むに連れ、確かな良化を遂げている印象。ハロン16秒レベルの走りも板に付いており、次のステップへ移行する準備が整いつつあります。現状は課題らしい課題が浮かばないまま。飼い葉もキチンと平らげている部分も頼もしいです」 - 2024.12.13デュアラブル'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は436kg。
・当地スタッフ 「以前は無駄に立ち上がろうとする素振りが窺えたものの、調教が進んだ今は落ち着いて構えられるように変わりました。ここまではイメージ通りの外見に成長。跨った際には背中がしっかりしており、弾みの良いキャンターで1200mの傾斜を登ります」